
食道から、胃に通じる「噴門」という場所の機能が低下し胃酸が逆流し食道潰瘍を作ってしまう病気です。
病院で逆流性食道炎と診断されて、制酸剤などで、治療を受けている人が多いと思いますが、薬で症状をコントロールしている限りにおいては、一生薬を続けないといけません。
今日は、減薬、断薬が将来的にできるようにちょっと豆知識をお伝えします。
逆流性食道炎は横隔膜、側腹筋、骨盤底筋などで、囲まれた腹膜の中の内圧が上がると悪化しやすいとされています。
つ・ま・り
暴飲暴食でたべすぎていたり・・・
便秘などで、うんこがたっぷりたまっていたり・・・そう、うんこがたっぷりたまっていると腸内で、腐敗してガスを沢山発生させます
結果腹膜内に余分なものを溜め込んでしまい、内圧を高めてしまい、胃袋を下から持ち上げるような形になってしまいます。
すると、胃酸が逆流しやすくなってしまうんですねぇ~。
それともう1つは姿勢です。
前かがみの姿勢は、先ほどの噴門部に負担をかけて、開閉がし難くなってしまうんです。
歯医者さんに逆流性食道炎の方が多いと言う話を聞いたことがあります。
いつも前かがみで仕事しないといけないので、大変ですよね。
ですから、この病気と診断を受けた人は努めて姿勢を良くして、日常を過ごす努力をしたいですね。
【今日の一言】
胃酸は外部から侵入して来た細菌やウイルスを殺菌するためにとても重要な役割をしています。
むやみに制酸したり、胃酸を止める治療を選択するのではなく、生活の質を少し見直してみることも大切ですね。

漢方相談おくすりのまるはち 店主・薬剤師 [専門資格]薬剤師、漢方相談アドバイザー、波動測定士 [経歴]相談歴36年のベテラン。代々続く薬剤師の家系に育つ。皮膚病(アトピーなど)、自律神経系の不調を得意とする。延べ1000人を超える波動測定経験を持つ。病院の設備でも見抜けない身体の不調を、漢方と波動医学の両面からアプローチし、根本原因(「根っこ」)の改善を目指します。

